株式会社リクルートの結婚情報誌「ゼクシィ」では、「結婚トレンド調査2008」を発表。結婚費用の総額や、披露宴・披露パーティを行った理由などが明らかになりました。

この「結婚トレンド調査2008」は、2007年4月から2008年3月までに挙式や披露宴などを実施または予定していた人を対象に行ったそうです。

ここでいう結婚費用とは、結納・婚約から新婚旅行までにかかった費用の総額を表しています。その結婚費用の全国平均は、約421万円で昨年と同程度だそうです。首都圏の平均はそれよりも10万円ほど高く、約432万円という結果に。それに続いて新婚旅行費用(約53万円)、婚約指輪の購入費用(約35万円)となっています。

結婚費用の内訳を見ると、披露宴・披露パーティに多額のお金を費やしています。その披露宴・披露パーティの実施総額を見ると、約317万円となっており、昨年より1万円減少した程度です。披露宴・披露パーティに招待した人数は73.8人であり、昨年よりも2.2人ほど減っています。

披露宴・披露パーティを実施した理由は、親・親族に感謝の気持ちを伝えるための68%がトップ。しかし、結婚費用について親・親族から資金援助があったという人は78%にもなり、資金援助の総額は198.8万円と昨年よりも16.7万円の増加。感謝の気持ちは伝えたいけれど、そのために親・親族に資金を援助してもらうという、ある意味矛盾ともいえる結果に…。こちらに関しては、増加の傾向にあるようです。若い世代では資金力もなく、また最近の世界的な金融不安もあって仕方のないことともいえますが。

最後に、新婚生活を送る上で何かと助かるご祝儀の額も気になるところ。ご祝儀総額の平均は、約224万円で昨年とあまり変わりないですね。ここ数年を見ても、どうやら220万円台がラインのようです。今後結婚をご予定の方は、この調査結果を参考にするといいかもしれませんね。  :smile: