インターネットリサーチ会社の株式会社マクロミルでは、「結婚意識と婚活に関する調査」を実施。そこで、気になる結婚に関する調査結果を見てみよう。
調査の対象は25~49才の独身男女(有効回答数1,000人)、調査期間は2009年2月10日~2月11日である。
・将来結婚をしたいか
「結婚したい」「できれば結婚したい」合計で76.2%を占めた。その理由は、「精神的な安定が欲しいから」の59.7%がトップ。ほほう、精神的な安定ですか…
。女性の割合が男性よりもかなり高い理由として、「孤独な老後はいやだから」「親を安心させたいから」「経済的な安定が欲しいから」が挙げられている。
・どのようなとき結婚したいと思うか
全体では「幸せそうな夫婦を見たとき」が48.4%でトップ。特に女性の割合が高い回答として、「友人・知人の結婚式に出席したとき」「親が歳をとったと感じたとき」「自分の年齢に焦りを感じたとき」などなど…。女性のほうが理由は多岐にわたるようだが、深刻な理由も高いように思うのだが…。
・不景気による結婚意識の変化
全体では「結婚意識が高まった」が18.8%、「結婚に対して消極的になった」が9.7%という結果。「結婚意識が高まった」に関しては男性では13.7%、女性では26.6%となっている。調査では、経済不安が結婚意識の高まりに影響を与えた割合が高いと分析している。
・婚活にする際に、新しくしたいこと
男性では「仕事のスキルを磨く(59.9%)」「収入をアップさせる(47.7%)」が上位なのに対し、女性では「外見に気を使う(64.5%)」「料理や家事のスキルを磨く(60.2%)」となっている。男性は、婚活において仕事を重視する傾向があるようだ。しかし、全体的な結婚に対する考え方としては、「結婚しても生活レベルは落としたくない」「結婚に重要なのは経済力である」が多いという結果だ。
やはり、女性のほうが結婚や婚活の意識が高いようにも感じるが、どうだろうか。
