内閣府食育推進室では、「大学生の食に関する実態や意識についてのインターネット調査」というものを実施した。

国民が健康で豊かな人間性を育むにあたって、健全な食生活が重要である。しかし、国民全体的に見ると栄養の偏りや食習慣の乱れが目立っているという。しかも、朝食を抜いて1日過ごすというのは若い世代を中心に広がっており、とても問題視されている。そこで内閣府では2月から3月にかけて、全国の4年制の大学で学ぶ1223人(男性705人、女性518人)に、「大学生の食に関する実態や意識についてのインターネット調査」を行ったというわけである。

…と、結婚labとあまり関連性のない話しを長々と述べてしまった。本題に移らせていただこう。この調査で気になったのは、「男性も女性も、伴侶となるべき者に対し、料理ができなくても仕方がないと考えているのは少数派です」という項目だ。

男性では「できることを期待する」が45.8%、「少しはできることを期待する」が44.4%という結果だ。「できなくても仕方がない」と考えるのは。わずか9.8%という結果だ。これは男性だけの傾向ではなく、女性についても同様だ。「できることを期待する」が21.4%と低いが、「少しはできることを期待する」が68.1%と高い割合を示している。男性の90.2%、女性の89.5%が、結婚相手には料理ができることを求めている。

だが、実際には1週間でどれほど料理をするかを見ると、「週に1回未満~全くしない」というのが男性で46.7%、女性では38.8%となっている。「結局のところ、自分では作らんのかい!」というツッコミをさせていただこう。ちなみに、「週に4日程度~毎日」というのがそれに続く(男性23.5%、女性24.7%)という結果だ。 :smile: