結婚相談サービスは、なかなか入会したり登録したりしてみないと実情がよくわからないもの。業界にまつわる噂や秘密をコッソリお教えします。
「会員数○万人!」といっても、その数字が正しいとは限りません。実際は以下のような人達を会員としてカウントしているところもあるようです。
・契約期間内に結婚できなかった会員
・名前だけを貸している人
・休会している人
会員数は自己申告なので、正確なものは分かりません。この数値を妄信せず、あくまで判断の目安と考えるのが良いでしょう。
成婚率とは、簡単にいうと「結婚が成立した割合」です。各社によって計算方法が異なりますが、よく用いられる公式は「成婚実績数÷会員数」というものです。本来、結婚相談サービスは「会員同士」のマッチングを図るものですが、会員「以外」の人と結婚・婚約した人も含めて成婚率を上げるところもあり、これについてもあくまで判断の目安と考えるべきです。
結婚相談サービス業界に関する噂は、良くないものが多いようです。会員勧誘のためにサクラを使う、退会されると収益が減るので不当に期間を延長させるという話を良く耳にします。残念ながらそのようなところもあるので注意しましょう。
離婚件数・離婚率は増加傾向にあり、平成17年は261,929組が離婚しています(参照:厚生労働省人口動態統計月報年計(概数)の概況)。それを反映してか、結婚相談サービス会社では離婚経験者でも入会できるようです。また、離婚経験者専門のサービスを行うところも増えています。ただし、「離婚経験が多くかつ子持ちである」というような場合、入会するのがかなり厳しくなるようです。